先月に続きJAWS-UGイベントに参加してきました。
今回参加させてもらったJAWS-UGイベントは下記です。
前回と同様に講演を聞きながら自分用メモとして書き留めた内容なので、意味不明な点もありますが、ご容赦ください。
プレゼン内容(とメモ)
会場は横浜の馬車道駅側のアトラシアンさんです。今回のテーマは DevOps でした。
入場時にビールを渡されて、乾杯で開会する勉強会は初めてだったので少し驚きましたw
発表者 | 内容(とメモ) |
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アトラシアン 皆川さん | |
JBアドテク 新居田さん |
CircleCIとEKSによるCI/CD環境
3つの視点(人:文化、プロセス、ツール)
circleCIは同じこと何度もやらない仕組(context)
Orbs:CircleCIの定義をまとめたパッケージ GitOps:k8の状態=Gitの状態 kubediff kubectl apply -f ./ -R tfnortify:Terraformフォーム結果を良感じで通知するOSS CircleCIとEKSをはじめよう!(終了メッセージ) |
F-Secure 河野さん |
DevSecOps と Cloud Security
脆弱性診断自動化ツール(Radar)
4種類Scan統合(読み方:レーダー)
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アクロ 石田さん |
開発プロセスはスクラムです。
静的ページのUpならお手軽(微妙) →圧倒的なCD感。無理ゲー(※やる気はある) やれそうな感覚を持たせる(心理的安全) 一本通ってるサンプルがある(超重要) →ワンパス・サンプルだいじ SPAサンプル(Amplify Consoleでビルドできる) →CI/CDでhappyDevelopment
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タグバン 佐々木さん |
佐々木さんとこのDevOps
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クラメソ 大栗さん |
AWSのプロDevOpserへの道
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サイダス 小深田さん |
AWS認定DevOpsエンジニア・プロに体当たりチャレンジしてきた!
DevOpsエンジニア・プロフェッショナル本日受験
750/1000が合格ライン目安、今年2月に問題が改定された ※参考:試験会場は歌舞伎座がお勧め
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Nソリュ社 好光さん |
PF-SIの現場でクラウドネイティブなDevOpsを進めるためのあれこれ
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Michael H. Oshitaさん(I am devops) |
My DevOps toolsets
Terraform(Infrastructure as Code)
teraform workspace list
default production * staging みたいな感じのコマンド。。。 モジュール化して、共通化部分を作成。環境は変数化する →DRYな感じでインフラ・コードを書ける 秘密情報はSSMで管理する。 CircleCI(他のツールは見にくいのでこれを使用) 【例】:CircleCI→Terraform(成功/失敗の通知) ECSサービスの待ち時間が長いのでStep Fncsを使っている |
サイダス 吉田さん |
サーバーレス x DevOps
※常時コアメンバを募集中だそうです。
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今回は会場を提供してくれたアトラシアンさんTシャツをいただきました!
JAWS横浜さん、アトラシアンさん、皆様どうもありがとうございました。
また、F-Secureさん差し入れのドリンク(ビール&お茶)ご馳走様でした。
イベント後の懇親会では、新しい出会いもありました。是非また参加させてください。
【補足】本ブログ内で参照しているスライドは下記URLで公開されているものです。
https://jawsug-yokohama.connpass.com/event/125095/presentation/