機雷がなんだ! 全速前進!

SEというかプログラマというか、日々のエンジニア生活の中で体験したことなどを中心に書きためていくことにする。

Certified Kubernetes Application Developer (CKAD) 試験に合格しました

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本日(5/18)Certified Kubernetes Application Developer (CKAD) 試験に合格しました。合格するまでの勉強方法などのメモです。誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

Kubernetes認定資格について

詳細はこちらの過去記事をご覧ください。

今回は「CKAD-JP」で試験を申し込んで受験しました。ちょうど今、割引キャンペーンを実施中で今月末(5/31)まで受験費用は30%OFF($300→$210)になっていますので受験を考えている方はエントリしてみては如何でしょうか。有効期間は、エントリ後1年間です。好きなタイミングで受験できるので、いずれ受験しようと考えているのであれば、とりあえずエントリして、(自分で自分の尻に火をつけて)それをモチベーションに今から勉強して頃合をみて受験することも可能です。

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ちなみにクーポンコードは、エントリする際、クーポンコード入力欄に

ANYWHERE30

と入力するだけでOKです。

 

■ 試験対策について

今回の試験対策で実践した内容は(ほぼ)次のひとつだけです。 

Udemy(※有償:¥24000 → 1380yen)★94%OFF!

CKAと同様に去年のクリスマスセール中に激安で購入した英語のCKADオンライン教材です。割引キャンペーン時に購入すれば、コスパ最強の教材です。Udeimyは頻繁に割引セールを実施しているので、キャンペーンを利用して上手に購入してください。ちなみに、このブログ書いている今は割引なし。うーん、高いな、、、f:id:orinbou:20200518235315p:plain

この教材の優れた点などは、同じく前述の CKAの過去記事 を参考にしてください。 

 

CKA受験から3週間空けてCKADを受験した訳ですが、ギリギリながら1発合格することができました。試験対策としての勉強は、下記だけです。CKA試験対策のベースがあったのでセクション1~10のセミナー動画は結局最後まで見ませんでした。

* セクション12: Mock Exams
  • Mock Exam - 1
  • Mock Exam - 2
 * セクション11: Lightning Labs
  • Lightning Lab - 1
  • Lightning Lab - 2 

取り組んだ順番も上記のとおりです。セクション12の「Mock Exams」から着手する理由は、セクション11の「Lightning Labs」があまりにも難しくて、かつ、試験時間も足りなすぎて、CKAD試験がこのレベルだと思ってしまうと心が折れます(たぶん)。よって、まずは Mock Exams に挑戦してみて、慣れてからLightning Labsに挑戦してみると良いと思います。 

ちなみに私は、最後まで Lightning Labs の問題を時間内に完全に終わらせることができませんでしたが、ちゃんと(?)試験をパスできました。なので Lightning Labs が時間内に全部終わらなくても焦らなくて大丈夫です。

CKAD-exercises

様々なCKAD試験対策のブログやネット記事で取り上げられていたので、一応は見てみましたが、Udemyの問題と比べると簡単な問題が多い印象で、ほんの少しだけ手を付けて辞めてしまいました。ざっと眺めてみて、知らないとか苦手だと思うものがあったら手を付ける程度で十分と思いました。

 

■ 試験本番の注意点!

自宅でのオンライン受験はかれこれ3回目だったので、特に今回は手順でハマったところはありませんでしたが、受験15分前にコイツが出た時は少し焦りました。何が起きるか分からないので、当日試験前は十分時間に余裕を持ってスタンバイすると良いです。

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また、あえて付け足すなら、 試験開始前に試験官からWebカメラで身分証明書(パスポート)、机の上、部屋の中を見せるように言われるのですが、その際、自分のWebカメラの映像をWebブラウザにプレビューすることができます。プレビュー映像を確認しながらやらないと、試験官から、パスポートが見えないとか、部屋の中をもっとよく見せろとかしつこく言われててしまい非常に時間がかかります。その結果、試験を時間通り開始できなくて焦ってしまったり、疲れてしまったりするので、ちょっとしたことですが、知っておくと吉です。

 

■ 最後に

今回は、試験のペース配分をミスってしまい、一番最後の問題(高配点)を解く時間がなくなってしまいました。受験の際は、ちょっとでもハマって時間がかかりそうになったり、問題文が長くて内容を理解するのに時間がかかりそうだなと思った場合は、躊躇なく後回しフラグを立てて、どんどん進んだ方がいいです。特に、本当は解けるはずの高配点の問題を逃してしまうのが一番勿体ないです。CKADの試験問題はCKA試験と比べると、問題文も長くて、難易度も高い傾向にあるので特にその意識を強めに持った方がいいと思います。

今年の1月から、CKAの勉強を始めて約4ヶ月半でCKAとCKADの試験に合格できました。勉強の進め方をふりかえってみると、まずCKAでkubernetes全般の知識を広く(浅く)学び、そのベースを元にして追加でCKADの勉強を進める、というなんとなくな戦略で対策を進めてきましたが、結果として(自分にとっては)正しかったように思います。いきなりCKADの難易度の高い問題をやっていたら、すぐ嫌になって投げ出していたかもしれません。コツコツと進めるのが性に合っている人にとっては、この順番で対策を進めることをお勧めしたいと思います。

加えて、CKA/CKAD試験は自宅で受験しましたが、移動コストや交通遅延を気にする必要もなく、慣れた環境(自分の部屋、普段使い慣れたモニタ、キーボードなど)で受験することができるので、今まで受験した試験と比べて非常にリラックスして受験することができました。まだしばらくは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で外出しにくい状況が続きそうなので、自宅で受験できるような試験が増えるとありがたいですね。