機雷がなんだ! 全速前進!

SEというかプログラマというか、日々のエンジニア生活の中で体験したことなどを中心に書き残しています。

生成AIに関するモヤモヤを年内に一旦整理しておく

近年の生成AIの進歩は目覚ましく日進月歩どころか秒進分歩の様相を呈しています。私も日々の仕事やプライベートで色々と生成AIを使うことが増えてきました。そんな生成AIへの期待は、業種業界を問わず日々高まっており、様々なところで利活用や検討が進められており、国としてもAIや半導体などを含む17の戦略分野に官民で重点的に投資する方針が決定されました。詳細は内閣府が公開している「人工知能基本計画」で確認できます。

 

大いに盛り上がっている生成AIではありますが、中長期的にはきっと想像もつかないような変革をもたらす可能性があると思うものの、猫も杓子も生成AIみたいな風潮に少なからずモヤモヤすることも多い今日この頃です。生成AIに関する様々な情報に目を通す中で、そのモヤモヤを的確に表現してくれている方々がいらっしゃいました。今年のモヤモヤは今年のうちに、、、ということで、これまで断片的に目にした情報を以下にまとめておきたいと思います。

気になった記事

モヤモヤしたポイントをうまく表現してくれていた主な情報は以下のとおりです。また個人的に心に刺さったポイントについても記載しておきます。

    • 生成AIは良くも悪くも加速装置(P.36)
    • 説明責任は残り続ける(P.38)
    • モブプログラミングによって持続性を維持する(P.43)
    • 学習への投資(P.44)

まとめ

前述したとおり生成AIの進化は、中長期的(今後3~10年後)にはきっと想像もつかないような変革をもたらす可能性があると思いますが、少なくとも現段階においては、生成AIは 加速装置 あるいは 増幅器 として積極的に活用すべきだと思います。ただし、生成AIによって作り出された成果物についての 説明責任は人が担う ことになるので、身の丈に合わない利用は極力避けるべきです。加えて、プロフェッショナルとして説明責任を果たすためにも、生成AIを利用する側の人間は、これまでと同様に、論理的思考 や 専門知識 を身に着けておく必要があると思います。

 

それでは良いお年をお迎えください。